イキイキとした人のつながりを活かし自然と文化を尊重した地域づくりを目指すNGOアシャコキラン
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ネパールの村から現地NGOスタッフが来日!
参加型ワークショップ「ネパールの村 ゆめの架け橋」
アシャコキランはネパールの農村で村の人々と話し合いながら、女性の生活向上や環境教育などの活動を行っています。このたび、プロジェクト地の村で生まれ育ち、アシャコキランの活動を支えてくれている現地NGO 「Lumbini Integrated Development Society (LIDS)」のドゥルガさんを日本にお招きし、ワークショップを開催します。

村の中で最も困難な生活を強いられている人々に焦点を当てた村落開発を追求するドゥルガさんとともに学びあうワークショップでは、セミナーや報告会では得られ難い、新しい発見やこれまでと違う視点が生まれてくるはずです。ぜひご一緒に、知的で自由で刺激的なひと時を創り上げていきましょう!



日時:
場所:

主催:
2006年2月25日(土)10:00〜2月26日(日)17:00 (1泊2日)
国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線 参宮橋駅)
http://www.nyc.go.jp/
アシャコキラン

※Lumbini Integrated Development Society (LIDS)
ネパール、ルパンデヒ郡で、農村の人々の生活向上と自立支援を目指して活動する地元NGO。農業、環境保全、保健衛生、人材育成など、様々な開発事業を総合的に実施することで貧困削減に取り組んでいる。


■プログラム概要

<1日目> 

■自己紹介ナマステ・ゲーム

■ネパール・リミタナ村の紹介(スライド・ショー)

■ドゥルガさんの村での生い立ち「村の暮らしを考えてみよう」(体験型寸劇&ディスカッション)

■ドゥルガさんとアシャコキランの村落開発「誰のための村落開発?」(体験型寸劇&ディスカッション)

■現地でのアシャコキラン活動紹介(スライド&スタッフ体験談)

■ドゥルガさんを囲む座談会「ざっくばらんにネパールの村について何でも聞こう!」

<2日目>

■リミタナ村の未来像「村の未来を描いてみよう!」(体験型寸劇&ディスカッション)

■ネパールでの参加型開発手法の体験 
 「リミタナ村の人々の資源地図、季節カレンダー、日課表から村を見てみよう!」
 「リミタナ村での参加型開発手法を使ってみよう!」

■ミット・ゲームでネパールの人々の絆を体感

■アシャコキラン国内活動の紹介

参加費:一般 12.000円   会員・学生 10.000円 (宿泊費および食費を含む)

定員:先着順20名

使用言語:日本語 (ネパール通訳あり)

■お申込

2月15日(水)までに氏名、職業、住所、電話、メールアドレスを明記の上、info@ashakokiran.orgまでお知らせ下さい。また、プログラム最終日にオリンピックセンターでの延泊を希望される場合は、当団体で予約手配も可能です。

※現在、ネパールでは、政情不安のため治安情勢が悪化しています。情勢がさらに悪化した場合、ドゥルガさんの招聘自体が中止となる可能性があります。その場合は、2月23日(木)にワークショップ参加希望者にメールでご連絡します。


ワークショップ ファシリテーター
ドゥルガ・ラジ・アディカリ
アシャコキラン・カウンターパートLumbini Integrated Development Society (LIDS) のプロジェクト・コーディネーター。リミタナ村で生まれ育ち、ネパール社会の迷信、差別、女性蔑視を目の当たりにする。「なぜローカーストの人々は搾取され、なぜ女性には自由がないのか」「彼らも機会さえあれば何でもできるのではないか」といった思いを持ち続け、教師の仕事を経てリミタナ村のNGOに身を投じる。カーストやジェンダーを超えた信頼関係に基づくグループを作り、未来に向けて行動できるよう人々に働きかけてきた。ある女性は村の変化を「今は私たちローカーストの女性も男性と一緒に活動に参加できます。女性と男性が同じ部屋で話し合うなど、以前は考えられないことでした」と語っている。
保田文子
アシャコキラン理事兼ネパール・プロジェクト担当。アジア学院を経て、7年にわたってネパールの農村開発に取り組む。参加型開発手法を取り入れ、ネパールの農村に住む人々のエンパワーメントに尽力。ネパールの女性たちのおだやかさと芯の強さ、家族やコミュニティそれを取り巻く自然を大切に生きる姿勢に計り知れない可能性を感じ、共に歩んでいる。
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